15日 11月 2016 イチゴノキの実 昨日のイチゴノキの実。実際は、こんな感じです。大きさは、梅の実くらいですが、表面がザラザラしていて、かじってみると、リンゴの芯のあたりを食べてる感じです。少しの甘みと少し傷んだリンゴの芯の味?がします。すなわち、おいしくはないですね。でも考えると不思議です。この実は、去年の花から出来た物です。今年の花が咲いている今、赤く色づいてきているのです。熟すまで丸一年がかりなんですね。花と実が両方いっぺんに見えるのも不思議な植物だと思います。(asa) tagPlaceholderカテゴリ: 農園便り, 201611 コメントをお書きください コメント: 0
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