22日 10月 2016 ホトトギスの花 ホトトギスといえば野鳥の名前と思いがちですが、野草にもホトトギスがあるんですね。名前の由来は、花びらの斑点模様が、ホトトギスの胸毛の模様に似ているところからきているそうです。その花の形がとてもユニークです。花びらの真ん中に塔が立っていてその先にオシベ、メシベがあります。今日は、なぜかマルハナバチだけが大挙して訪花しています。ミツバチは一匹も来ていません。味の好みの違いかな?ミツバチに聞いてみたいです。(asa) tagPlaceholderカテゴリ: 農園便り, 201610 コメントをお書きください コメント: 0
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