11日 9月 2016 カナムグラの花 つる性の雑草は、低木の木にとって大敵だし、塀や倉庫などに登られると人間の手にも負えなくなるくらい強靭である。カナムグラには茎にトゲがあって更にやっかいである。でも、ミツバチにとっては好物のようで、まだ開いていない蕾にしがみついて、なんとかならないものかと頑張っている。足に花粉団子もつけているので花粉と蜂蜜両方を、とりにきているようです。カナムグラは雌雄異株でこれは雄花です。(asa) tagPlaceholderカテゴリ: 農園便り, 201609 コメントをお書きください コメント: 0
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