26日 8月 2016 キバナコスモスの花① キバナコスモスに来たオオスカシバの美しい姿態に見とれてしまいました。ハチドリのようにホバリングしながら前足2本をちょこっと花に添えて蜜を吸います。そして、なんと言ってもその色使いにびっくりです。しぶい黄緑色の背中に2本の白いライン、エンジ色の帯、尾翼のような黒い毛のかたまり、つぶらな瞳。誰が設計して彩色したのか?美術センスが光ります。敵に襲われないための擬態と言われていますが、その美しさに食欲はなくなるはずですよね。(asa) tagPlaceholderカテゴリ: 農園便り, 201608 コメントをお書きください コメント: 0
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