12日 6月 2016 ガウラの花 ガウラという名前にあまりなじみがないかもしれません。別名ハクチョウソウとも言われています。花が風に揺れるようすが、白い蝶々が舞っているように見えるところからつけられたそうです。 花びらからオシベとメシベが長く飛び出しているのでミツバチは、まずメシベにつかまって、その後、花びらの中心部に移動するという2段階に訪花しています。2度手間?かなとも思いますが、足にはしっかり花粉団子もつけているので、花粉も蜜も確かにあるようですね。(asa) tagPlaceholderカテゴリ: 農園便り, 201606 コメントをお書きください コメント: 0
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